踊るマハーバーラタ 愚かで愛しい物語 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社 (2006年1月17日発売)
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本棚登録 : 36
感想 : 5

いいか、一人の人間が所有できる知識は結局、高が知られている。だからと言って馬鹿にすることもない。
大バカ者、わからぬのか、お前が暴れれば暴れるほど相手の武器は力を増し、すべてを滅ぼそうとするのだ。武器を捨てろ!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説・世界文学
感想投稿日 : 2010年5月24日
読了日 : 2010年5月24日
本棚登録日 : 2010年5月24日

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