時代小説
待ちに待った関前からの海産物を満載した船が江戸に到着、商いが始まる
ところが金のなる木にまた獅子身中の虫が…
旧藩の改革を妨げんとする輩を制する磐音
世過ぎに、(今津屋ではない)借金取りの用心棒にもなったり
白鶴太夫の身辺も気にしたり
変わらず多忙な江戸の日々を描く巻
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2021年5月30日
- 読了日 : 2021年5月30日
- 本棚登録日 : 2021年5月27日
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