著者、堺屋太一さん、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。
堺屋 太一(さかいや たいち、1935年(昭和10年)7月13日 - 2019年(平成31年)2月8日)は、日本の元通産官僚、小説家、評論家。位階は従三位。勲等は旭日大綬章。
83歳にて亡くなられています。
私が30代の頃、それなりに著者の本を読んだものです。
今回手にした、『団塊の世代』も読んだ記憶があります。ただ、通読はしなかったと思います。
が、今回は、通読しました。
まあ、60歳になった私には、興味を持てる内容ではなくなっていますね。
例えば、「第四話 民族の秋」の主人公は、、団塊の世代で52歳。
私よりもずっと若いです。
興味が持てない内容でも、仕方がないでしょうね。
で、この本の内容は、次のとおり。(コピペです)
「団塊の世代」が日本の経済社会になにをもたらすのかを予言した名著。今後の大量定年、老齢化問題への対策を新たに加えた新装版
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カテゴリ:
1976年
- 感想投稿日 : 2021年11月16日
- 本棚登録日 : 2021年11月14日
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コメント 4件
ダイちゃんさんのコメント
2021/11/27
seiyan36さんのコメント
2021/11/28
ダイちゃんさんのコメント
2021/11/28
seiyan36さんのコメント
2021/11/29