終末のフール (集英社文庫)

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本棚登録 : 25321
レビュー : 2069
著者 :
sensakiさん  未設定  読み終わった 

「明日が世界の終わりでも、私は今日林檎の木を植える」

最近こんなことばに出会いました。
そして、読み返したくなったこの本。

明日ではなくて、8年後。
小惑星が衝突して、世界は終わる。
そう告げられた後の大混乱を経て、いよいよタイムリミットが近づいた、世界の終わる3年前。
いろんなかたちで終末を過ごす人々。

「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
このことば、カッコいい。
結局のところ、人生は、永遠と永遠の間にあるつかの間の閃光にすぎないのだから。

レビュー投稿日
2014年10月22日
読了日
2014年10月22日
本棚登録日
2014年10月22日
6
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