火盗改長官を辞めて京都へ実父の墓参りを兼ねてののんびり旅行~のはずが、老盗賊に見込まれて弟子になりかけたり、事件に巻き込まれたり、友人の事件に巻き込まれたりと相変わらずの働きぶり。
早死にしそうな生き様です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2021年10月19日
- 読了日 : 2022年9月29日
- 本棚登録日 : 2021年10月13日
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