「学問」について考えさせられた。
大学で何を学ぶんだろうか、何のために大学に入ったのだろうか。
過保護に育った私と当時のドイツの学生を
なんとなく重ねてしまった。
指導者を求めてしまう。
でも、最終的に考えるのは私なんだ。
「神々の闘争」をしている時代に生まれたら
どんなに楽だったろうか。
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- 感想投稿日 : 2012年4月21日
- 読了日 : 2012年4月11日
- 本棚登録日 : 2012年4月21日
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