かつてはあまりに当たり前だったのだけれども、悪貨は良貨を駆逐する、水は高いところから低いところへ流れるの如く現職ではなかなか通じない世界でもがく日々でした。自分の胸のうちにある思いを言葉にしてもらった思いです。それほどまでに勉強不足、努力不足を痛感した一冊。
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- 感想投稿日 : 2014年7月6日
- 本棚登録日 : 2014年7月6日
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