49かつての大藪作品のようで面白かった。作者の特定の国に対する意識がここでも徹底して描かれていて痛快!これを書きたいために作家をされているのか、と思ってしまう。
2023/7/6 83再読
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- 感想投稿日 : 2019年4月18日
- 読了日 : 2019年4月18日
- 本棚登録日 : 2019年4月18日
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