手取川の合戦、終幕。
戦いのカリスマ・不識庵謙信公も逝く。
天才ゆえの孤独であったのか…、人ならぬ毘沙門天のみが公の理解者であったか。
舞台は播磨へ。
対毛利、ここから中国大返しにつながるのか…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2010年8月8日
- 読了日 : 2010年8月8日
- 本棚登録日 : 2010年8月8日
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