今(2012年)を生きる人たちのコミニュケーションと学校教育、その中で演劇ができること、
について述べている。
少し理屈っぼく感じる人もいるかもしれないが、読めばスッと頭に入ってくる。
学校の授業が、社会に出てからの毎日につながっていない
「コミニュケーション」って指す言葉の範囲は大きいけれど、その中でも重要なことは何?
そんな思いが頭を掠めた経験がある人にはオススメの本かもしれません。
僕にとっては、阿川佐和子さんが言うような、「目からウロコ!」の本でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年2月24日
- 読了日 : 2023年2月12日
- 本棚登録日 : 2023年2月12日
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