身体の零度 (講談社選書メチエ)

著者 :
  • 講談社 (1994年11月2日発売)
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本棚登録 : 258
感想 : 18
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 高校の教科書にも乗せられたかもしれない。この国の近代社会の成立を「身体」という視点から解きほぐそうとした、ポストモダンが流行っていたそのころ、もう一度近代を見直そうという画期的な仕事だと、印象深く覚えている。ここから、三浦のダンス、舞踏への執着が始まるのかな?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文学・エッセイ
感想投稿日 : 2019年2月12日
読了日 : 2019年2月11日
本棚登録日 : 2019年2月11日

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