眼に痛いほどの柔らかな緑って不思議な表現だな。
昔読んでいた小説が原因で
平氏といえば平将門という印象を持っているけれど
興世王は知らなかったな。打てば変換されるほど有名とは。
薄紅天女の藤太は、ここに出てくる藤太から字をとったり
しているのんだろうか?大分キャラクターは異なっているが。
桜が桜であるごとくに、博雅は博雅のごとくにありたい
確かにそういう物言いをする人をあまり知らないかもしれない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年12月8日
- 読了日 : 2021年12月8日
- 本棚登録日 : 2021年12月7日
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