うーーーん前半の冨良とのやり取りがなんともいえない
冨良さん、のちのち味方になってくれるのかななんて期待していただけにちょっとショックでしたね
紫苑の知らない一面を見てしまって動揺しているネズミにちょっとドキッとしてしまいました
これが今後どのよのように作用されていくのか楽しみです
"きみという他者なしに、ぼくは生きられない。"
この一文がたまらなく好きです。
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- 感想投稿日 : 2023年5月6日
- 読了日 : 2023年5月6日
- 本棚登録日 : 2023年5月6日
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