明治維新期に国を作った人たちの偉業は、どの角度でみてもすごいとしかいいようがない。渋沢栄一も海外で学んだことから、自分の意志で国のために、の志高く取り組んでいったが、人の意見を聞いてその場その場で立場を柔軟に変えてきたところは意外。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年3月21日
- 読了日 : 2021年3月21日
- 本棚登録日 : 2020年6月13日
みんなの感想をみる