題名からして、なんとも言えない感覚を覚える
意地悪なおばあさんがいきなりこんなことを言い出す。
遺産をすべてあげる、金額は数千間円規模
しかし、そこには条件があり、余命わずかな自分を苦しめずに殺してくれること。
何とも破天荒な条件の下で・・・
物語は展開していく。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月28日
- 読了日 : 1995年3月25日
- 本棚登録日 : 2018年10月28日
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