〈許容もなく慈悲もなく〉――何度読んでも、〈皇国〉の新城大尉率いるわずかな予備隊と〈帝国〉のバルクホルン大尉率いる胸甲騎兵が激突するシーンの迫力の凄まじさには震えがくる。この巻を初めて読んだ時、なんて凄まじい漫画なんだろうと手が震えた。
なんだかんだで顔は厳ついが心は優しい勇者・バルクホルン大尉が一番好きかも。かっこいい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
少年漫画・青年漫画
- 感想投稿日 : 2010年2月3日
- 読了日 : 2010年2月1日
- 本棚登録日 : 2010年2月1日
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