やまむら先生の世界観好きですよ。
若さと屈折と野望と絵画と。みんな経由するんじゃないだろうか。
儚いもんだけど、あの当時は「なんかあるんだよ!スゲエ
ものに出会えそうな気がするんだ!」という錯覚に苦しみます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック(青春群像)
- 感想投稿日 : 2018年6月17日
- 読了日 : 2018年3月10日
- 本棚登録日 : 2018年3月7日
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