2016年の作品「カエルの楽園」の続編。
新型コロナウイルス禍の中で、国の指導者は、国民は、どう考えどう行動をするのか。
寓話の形だとこんなにイメージしやすく、愚かさや皮肉がすんなり受け入れられてしまう不思議。
最適解を求める一助になるかもしれない、一冊。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年9月30日
- 読了日 : 2020年9月30日
- 本棚登録日 : 2020年9月30日
みんなの感想をみる