丁・戊・己の回
スペックホルダー絡みの事件が当麻たちに舞い込む中、その裏で何者かが暗躍。知らず知らずのうちに近づき、開けられようとしている「パンドラの箱」とは一体何だ?刑事としての信念が問われるとき、野々村係長の存在の偉大さを垣間見る。「命捨てます」。道を分かつ二人の刑事。「心臓が息の根を止めるまで、真実に向かってひた走れ。それが刑事だ」。継承されていく刑事魂。そして、時を止める少年、ニノマエの目的は?
それはさておき古戸さんのスペック使われがち(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(ノベライズ)
- 感想投稿日 : 2023年1月14日
- 読了日 : 2019年10月14日
- 本棚登録日 : 2019年10月14日
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