もう、ハンニバル博士になりたい。
これを読むと、自分の奥底にある感情の蓋を外される様な気がして、ならない。今も思い出すたびに、人に噛み付きたい衝動に駆られる。
素晴らしくも、恐ろしい作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
トマス・ハリス
- 感想投稿日 : 2012年1月29日
- 読了日 : 2012年1月13日
- 本棚登録日 : 2012年1月13日
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