〈境界〉からの発想―旅の文学・恋の文学 (叢刊・日本の文学 (7))

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  • 新典社 (1989年11月20日発売)
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感想 : 1
3

境界だいすきだからジャケ買いしちゃった!欲しい情報があるといいなー。

いちお読み終わったので追記。
ざーっと斜め読みしたんですが、境界とか、分身(ドッペルゲンガー)とかの話が出て来てすごくおもしろかったです。ドッペルゲンガーの概念自体は近代からのものやと思うんやけど、古典文学の中でも当てはまるならすごく興味深いと思いました。ほんとかなー?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文学その他
感想投稿日 : 2012年10月13日
読了日 : 2012年10月14日
本棚登録日 : 2012年10月13日

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