どの話も生きていくことの哀しみを描いた作品だった。
どれも先が気になる話ばかりであっという間に読み終わった。
哀しいけど、生きることも捨てたもんじゃないというような、なんともいえない読後感だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年5月8日
- 読了日 : 2013年5月8日
- 本棚登録日 : 2013年5月8日
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