古き良きSF。
個人的には木星第五衛星がよかった。ここまで読んできて衛星が実は巨大な巨大な宇宙船なんだ!っていうことにであったことはなくて、それが新鮮だった。
文が独特の構造をしていて、それが読みにくさを伴う(訳のせいかもしれない)けど、それはそれでよかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年6月17日
- 読了日 : 2013年6月17日
- 本棚登録日 : 2013年6月17日
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