【羽州ぼろ鳶組4】
えーーーっ! 嘘でしょ⁈ なんで、どうして⁈ と、叫びたくなった終盤。。。
哀しみとその後の感動に嗚咽が止まらなかった。
今回の舞台は京。長谷川平蔵の要請で、源吾は星十郎と武蔵を連れて京へ赴く。
青坊主、火車という、妖怪の仕業と噂される珍事件を解決する為だ。
平蔵の息子の銕三郎(てつざぶろう)、火消し道具職人の水穂、京の火消し:弾馬と新キャラも登場。
しっかし、ポッカリと胸に空いた穴がなかなか埋まりそうもない(◞‸◟)
終章を読んでから、序章に戻るとまた泣けた(T . T)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年11月10日
- 読了日 : 2023年11月9日
- 本棚登録日 : 2023年11月10日
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