広告は時代を反映している、創造している。確かに過去の社会風潮を知るのにはよい媒体なのだとおもった。
そういう広告も変遷があるらしい。活字文化から、映像文化へ、さらに近年のソーシャルメディアへ。
一方的から双方向になったり、企業目線から消費者目線へ。
広告の歴史を「広告批評」と共に30年、前後を含めてそれ以上見つめてきた天野祐吉さんが大枠を教えてくれます。
PARCO:石岡瑛子「裸を見るな。裸になれ。」
糸井重里、川崎徹、中畑貴志といったコピーライター
杉山恒太郎:「ピッカピカの一年生」
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マーケティング
- 感想投稿日 : 2011年9月3日
- 読了日 : 2011年9月3日
- 本棚登録日 : 2011年9月3日
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