美人の概念がひとによって違うと思うが
著者の考える美人という(生き方?)概念をかたっている
こんな人ばかりだと息苦しいなとおもった
きっと細かいことにこだわって他人と区別していきているんだろうな
こういったことを押し付けられるのはきっと不愉快にちがいない
いった人は自分が正しいとおもってるところがあって危険な気もする
まあ 昔の知恵はたしかに見直したらよいこともあるけど。。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
発想法
- 感想投稿日 : 2011年10月16日
- 読了日 : 2011年2月5日
- 本棚登録日 : 2011年10月16日
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