凍れる森 (講談社文庫)

  • 講談社 (2005年10月14日発売)
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広大なワイオミング州の自然と家族を愛する猟区管理官ジョー・ピケットはエルクの大量殺戮現場に遭遇。違法ハンターを追い詰めるも、死体で発見する。森林局のキャリアウーマンと好戦的なFBI捜査官は、森でキャンプを張る反政府グループに目を付けるが。

シリーズ第3作。翻訳順では第2作。鷹匠のネイトが初登場。終盤、まさかまさかの展開に唖然。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 翻訳ミステリ
感想投稿日 : 2020年6月13日
読了日 : 2020年6月11日
本棚登録日 : 2011年3月5日

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