80年代を吹奏楽に捧げた高校生だった人には特に郷愁を誘うお話。
かつての部員の結婚式の余興として25年ぶりの再結成。
あの頃、そして、現在。
いろいろ、いろいろ、そりゃぁあるわなぁー。
広島弁って大人っぽく聞こえるね。
昔少女小説家今幻想作家の著者も、広島生まれで高校時代吹奏楽部だったそうです。
装画・挿画 / 福山 康治
装丁 / 松木 美紀
シンボルマーク / 津原 泰水
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2007
- 感想投稿日 : 2007年11月10日
- 読了日 : 2007年11月10日
- 本棚登録日 : 2007年11月10日
みんなの感想をみる