食事をいただく心得。
食事を作る心得。
食材を大切にいただく。
心をこめて、ひたすらに打ち込み料理する。
食べてもらう人の事を思って作り、
食べていただく、その時が心地よい時になれば、
本当に作って良かったと思える。
その時のことを忘れずに、時には思いだす。
また、頑張ろうと思えるから。
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- 感想投稿日 : 2014年12月22日
- 読了日 : 2014年12月22日
- 本棚登録日 : 2014年12月22日
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