金や商品やエネルギー市場よりも、株式よりも、国債(債券)の動きに焦点は移った。国家の信用そのものである国債の利払いができるかどうか(デフォルト)の問題に移ったのだ。
帝国の逆襲は、新興国を計画的にいじめ抜いて、資金を流入させることにある。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
本
- 感想投稿日 : 2014年11月4日
- 本棚登録日 : 2014年11月4日
みんなの感想をみる