[十七の]
読了。行き着いた先。灼けるように熱い。
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[十六の]
本当に、なんだか……
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[三の-十五の]
三十にしてこれ…… いつの時代にもこういうニンゲンはいたのだなぁ。というか、漱石だからこういう主人公なのか! 主人公にはいろいろともの申したいです。(笑)
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[二の]
代助と平岡のすれ違い。
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[一の]
読んだ記憶はあるなぁ。でもやっぱりさっぱり思い出せないので、ゆるゆる読んでいくことにする。門野くんのどうしようもなさに憧れてしまうあたり、自分がどうしようもない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年9月24日
- 読了日 : 2021年9月24日
- 本棚登録日 : 2021年9月24日
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