夏目漱石のおすすめランキング

プロフィール

夏目漱石(1867~1916)
小説家、評論家、英文学者、俳人。本名は夏目金之助。明治末期から大正初期にかけて活躍した。近代日本文学の頂点に立つ作家の一人。代表作は『坊っちゃん』『三四郎』『こゝろ』『明暗』など。『吾輩は猫である』は、『ホトトギス』に連載され人気を博した。その批評精神とユーモア感覚は、現代も全く古びていない。

「2021年 『大活字本 吾輩は猫である』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夏目漱石のおすすめランキングのアイテム一覧

夏目漱石のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『こころ (新潮文庫)』や『坊っちゃん (新潮文庫)』や『三四郎 (新潮文庫)』など夏目漱石の全3246作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

こころ (新潮文庫)

23987
3.91

感想・レビュー

日本語が凄い。表現が凄い。もうどうにもならないほど損なわれてしまった人の、孤独な告白。そういう暗闇は周りの人も不幸にしてしまう。奥さんが一番かわいそうだ。... もっと読む

坊っちゃん (新潮文庫)

9730
3.67

感想・レビュー

はい、実は読んだことありませんでした。 「死ぬまでに読まねばリスト」に着手中。 *** 「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」 子供... もっと読む

三四郎 (新潮文庫)

7174
3.54
夏目漱石 1948年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「この本の要約」 熊本から、東京の大学に入学するため、東京に来た三四郎は、友人の引っ越しの手伝いをしている時、一目惚れした美禰子と出会った。三四郎は好きで... もっと読む

こゝろ (角川文庫)

6589
3.93
夏目漱石 2004年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Kの死、先生の死、彼らは、自分のあるがままを受け入れることはできなかった。 恋は、罪悪だとも神聖だと言った先生。 人のこころが、時として善にも悪にもなると... もっと読む

吾輩は猫である (新潮文庫)

5994
3.63

感想・レビュー

これを読まずにして、日本文学は語れない。 夏目文学は文章がお手本と聞いている。 古ーいので読むと、漢字が古くて読みにくかった。今はいいよね。 もっと読む

それから (新潮文庫)

5446
3.67
夏目漱石 1985年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1909年 漱石前期三部作 主人公代助は、実業家の次男で、学校卒業後、仕事を持たず、実家の援助で暮らしていた。 日々、読書や演劇など自身の趣味に暮らす“... もっと読む

文鳥・夢十夜 (新潮文庫)

5172
3.69

感想・レビュー

短編集というより、随筆とかエッセイに近いと思いながら読むと、これらは、小品というジャンルとの事。短編と随筆との中間の曖昧な領域だそう。 作品としては、7... もっと読む

草枕 (新潮文庫)

3847
3.54

感想・レビュー

この作品は小説というよりも漢詩の世界ですね。 漢字熟語の多用と、主人公である画工(画家)の理屈っぽい思考展開で読みにくいことこの上ないのですが(笑)、ひ... もっと読む

こころ (集英社文庫)

3581
3.89
夏目漱石 1991年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の罪や本質、今の時代にも通じる寂しや優しさが詰まった作品でした。Kの手紙のもっと早く死ぬべきだったのに、なぜ今まで生きてきたのだろうという言葉に泣きま... もっと読む

門 (新潮文庫)

3269
3.52
夏目漱石 1948年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1910年 漱石前期三部作 主人公宗助は、かつて友人であった男の妻を奪い、その妻と二人、世間を転々としながら、二人ひっそりと暮らしていた。 二人は、多く... もっと読む

こころ

2014
4.08
夏目漱石 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半部分で先生の抱えている秘密がほのめかされ、後半は先生の遺書という形でその秘密が明らかになっていく。 財産分与で揉めたり、恋に振り回されたり…そういっ... もっと読む

私の個人主義 (講談社学術文庫)

2004
3.95
夏目漱石 1978年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思想家、夏目漱石。考えている。 高校でも習った「現代日本の開化」をはじめとする文明論・文化論はお見事。100年以上経った今でも通用するような普遍的な... もっと読む

行人 (新潮文庫)

1987
3.79
夏目漱石 1952年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1912年から1913年 朝日新聞  学問を生きがいとして、余りに理知的すぎる主人公・兄・一郎。  そんな兄を尊敬し、家族を大切にしているエセ主人公・弟... もっと読む

〆切本

1948
3.44
夏目漱石 2016年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブクログレビューで気になっていたこちらの本。図書館で見かけ、印象的な装丁につられた。 "どうしても書けぬ。あやまりに文芸春秋社へ行く。" "不甲斐ないこ... もっと読む

明暗 (新潮文庫)

1747
3.69

感想・レビュー

もし一言だけで表すとしたら「感嘆」の一言に尽きる見事な作品。 新婚半年なのに互いをさらけ出すことをできずに探り合っている、気位が高くも臆病で気のおけ... もっと読む

虞美人草 (新潮文庫)

1726
3.58
夏目漱石 1951年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地の文が漢文調で始めはちょっと読みづらかったけど、 読んでるうちに慣れてきて癖になってくる。 新潮社のHPの紹介文。 大学卒業のとき恩賜の銀時... もっと読む

坊っちゃん (角川文庫)

1692
3.71
夏目漱石 2004年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 近所の古本屋で100円で売っているのを見つけて、ついつい買って読んでしまいました。  これまで何度か読んでいて、ストーリーもよく分かっているのですが、... もっと読む

彼岸過迄 (新潮文庫)

1658
3.61
夏目漱石 1952年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書名は著者が最初に記すように、元日から書き始めて、彼岸過迄に書き終えるぞ!という決意をそのまま書名にしたとのことで(笑)、本人いわく「実は空しい標題」で... もっと読む

こころ (岩波文庫)

1611
3.96
夏目漱石 1989年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1914年(大正3年)。 明治の精神とやらはともかく、生物として、配偶者の獲得は弱肉強食の仁義なき戦いである。だからKを出し抜いた先生については、私はさ... もっと読む

夢十夜 他二篇 (岩波文庫)

1450
3.74
夏目漱石 1986年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

稀代の文豪・漱石の、信じられないほど豊富な語彙に支えられた的確な情景描写と絶妙な色彩感覚が織り成す繊細で美しい日本語を、気軽に、そして、無心に堪能できる小... もっと読む
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