夏目漱石のおすすめランキング

プロフィール

夏目漱石(なつめ そうせき)
1867年2月9日 - 1916年12月9日
江戸・牛込馬場下(新宿区)生まれの小説家、評論家。本名は「夏目金之助」(なつめ きんのすけ)。1890年、帝国大学文科大学英文科に入学。1895~96年には『坊っちゃん』の舞台となった松山中学校で教鞭を執る。1900年、イギリスに留学。1905年、『吾輩は猫である』を俳句雑誌「ホトトギス」に連載し始め、作家活動を本格的に開始。1907年、朝日新聞社に入社。以降、朝日新聞紙上に『三四郎』『それから』『こころ』などの代表作を連載。日本の文学史に多大な影響を与えており、作品は多くの人に親しまれている。学校教科書でも多数作品が採用されている。

夏目漱石のおすすめランキングのアイテム一覧

夏目漱石のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『こころ (新潮文庫)』や『坊っちゃん (新潮文庫)』や『三四郎 (新潮文庫)』など夏目漱石の全2846作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

こころ (新潮文庫)

18648
3.90

感想・レビュー

日本語が凄い。表現が凄い。もうどうにもならないほど損なわれてしまった人の、孤独な告白。そういう暗闇は周りの人も不幸にしてしまう。奥さんが一番かわいそうだ。... もっと読む

坊っちゃん (新潮文庫)

8462
3.66

感想・レビュー

はい、実は読んだことありませんでした。 「死ぬまでに読まねばリスト」に着手中。 *** 「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」 子供... もっと読む

三四郎 (新潮文庫)

5745
3.53
夏目漱石 1948年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「この本の要約」 熊本から、東京の大学に入学するため、東京に来た三四郎は、友人の引っ越しの手伝いをしている時、一目惚れした美禰子と出会った。三四郎は好きで... もっと読む

こゝろ (角川文庫)

4875
3.92
夏目漱石 2004年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Kの死、先生の死、彼らは、自分のあるがままを受け入れることはできなかった。 恋は、罪悪だとも神聖だと言った先生。 人のこころが、時として善にも悪にもなると... もっと読む

吾輩は猫である (新潮文庫)

4576
3.63

感想・レビュー

これを読まずにして、日本文学は語れない。 夏目文学は文章がお手本と聞いている。 古ーいので読むと、漢字が古くて読みにくかった。今はいいよね。 もっと読む

それから (新潮文庫)

4545
3.66
夏目漱石 1985年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 千年読書会、今月の課題本でした。学生の時に読んだ記憶があったので、手元にあるかと思ったのですがなかったため新潮文庫版を購入。他の漱石の蔵書と比べて大分新... もっと読む

文鳥・夢十夜 (新潮文庫)

4336
3.70

感想・レビュー

一番読みたかったのは夢十夜。 夢と言うだけあって、ふわふわ掴みどころのないお話が十個。 とてもロマンチックなお話もあれば、ゾッとするようなオチのものまで。... もっと読む

こころ (集英社文庫)

3188
3.88
夏目漱石 1991年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これが「岩波文庫読者が選ぶ100冊」の一位に選ばれたのは、納得です。見事なエンタメ推理小説でした。最初に「謎」が提示されて、「伏線」が張り巡らされて、「事... もっと読む

草枕 (新潮文庫)

3050
3.55

感想・レビュー

この作品は小説というよりも漢詩の世界ですね。 漢字熟語の多用と、主人公である画工(画家)の理屈っぽい思考展開で読みにくいことこの上ないのですが(笑)、ひ... もっと読む

門 (新潮文庫)

2766
3.51
夏目漱石 1948年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すげぇぇぇぇ。夏目漱石ってすげぇぇ! と、思った一冊。 私は漱石のいい読者ではなく、「漱石で一番好きな本は?」と聞かれたなら、「うーん、『夢十夜』かなぁ... もっと読む

こころ

1639
4.06
夏目漱石 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これ結末を知らない状態でもう一回読み直してみたいです。何でこんなに死の気配が漂ってるんだろう…あっ、もしかして、って考察が捗ったと思う。それくらい構成が巧... もっと読む

行人 (新潮文庫)

1625
3.79
夏目漱石 1952年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漱石の作品のなかで一番のお気に入り。 タイトルの‘コウジン’という音の響きもいい。 主人公の一郎。多知多解、頭脳明晰過ぎて、であるがゆえに妻や親族や周りと... もっと読む

私の個人主義 (講談社学術文庫)

1623
3.92
夏目漱石 1978年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思想家、夏目漱石。考えている。 高校でも習った「現代日本の開化」をはじめとする文明論・文化論はお見事。100年以上経った今でも通用するような普遍的な... もっと読む

〆切本

1504
3.47
夏目漱石 2016年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブクログレビューで気になっていたこちらの本。図書館で見かけ、印象的な装丁につられた。 "どうしても書けぬ。あやまりに文芸春秋社へ行く。" "不甲斐ないこ... もっと読む

明暗 (新潮文庫)

1446
3.70

感想・レビュー

もし一言だけで表すとしたら「感嘆」の一言に尽きる見事な作品。 新婚半年なのに互いをさらけ出すことをできずに探り合っている、気位が高くも臆病で気のおけ... もっと読む

こころ (岩波文庫)

1413
3.96
夏目漱石 1989年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1914年(大正3年)。 明治の精神とやらはともかく、生物として、配偶者の獲得は弱肉強食の仁義なき戦いである。だからKを出し抜いた先生については、私はさ... もっと読む

虞美人草 (新潮文庫)

1412
3.57
夏目漱石 1951年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった! 先に読んだ「坑夫」は新聞小説の代打としてやっつけ(?)書きながらも虞美人草の主人公のその後の要素を持つらしいことを解説で読み、「自分」はな... もっと読む

彼岸過迄 (新潮文庫)

1404
3.61
夏目漱石 1952年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書名は著者が最初に記すように、元日から書き始めて、彼岸過迄に書き終えるぞ!という決意をそのまま書名にしたとのことで(笑)、本人いわく「実は空しい標題」で... もっと読む

夢十夜 他二篇 (岩波文庫)

1315
3.74
夏目漱石 1986年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

稀代の文豪・漱石の、信じられないほど豊富な語彙に支えられた的確な情景描写と絶妙な色彩感覚が織り成す繊細で美しい日本語を、気軽に、そして、無心に堪能できる小... もっと読む

硝子戸の中 (新潮文庫)

1241
3.62
夏目漱石 1952年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

脳科学者・茂木健一郎さんが、著書『頭は「本の読み方」で磨かれる』の中で、大きく推薦していた夏目漱石の随筆集。淡々と日常が語られるなかに明治の東京の町が自然... もっと読む
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