夏目漱石のおすすめランキング

プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

「2017年 『坊っちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夏目漱石のおすすめランキングのアイテム一覧

夏目漱石のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『こころ (新潮文庫)』や『坊っちゃん (新潮文庫)』や『三四郎 (新潮文庫)』など夏目漱石の全2396作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

こころ (新潮文庫)

15582
3.89
夏目漱石 2004年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語が凄い。表現が凄い。もうどうにもならないほど損なわれてしまった人の、孤独な告白。そういう暗闇は周りの人も不幸にしてしまう。奥さんが一番かわいそうだ。... もっと読む

坊っちゃん (新潮文庫)

7452
3.65
夏目漱石 2003年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝日新聞の天声人語で人物のセリフを引用間違いしたとする謝罪含みの天声人語という珍しいものを最近読んで興味を持ちました。恥ずかしながら漱石でこれは、昔国語の... もっと読む

三四郎 (新潮文庫)

4937
3.52
夏目漱石 1948年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治も最終盤の頃、大学に入るために上京してきた小川三四郎の、学業は兎も角も、次第に広がる交友関係に、そこはかとない片想いもあって、まさに学生生活を謳歌する... もっと読む

こゝろ (角川文庫)

4187
3.91
夏目漱石 2004年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

有名すぎて今更レビュー書くまでもないけど。笑 これは多分昔一度読んでるなと思いながら読んだけど記憶が曖昧で、大方学生時代に感想文を書くために読んだと... もっと読む

それから (新潮文庫)

4014
3.66
夏目漱石 1985年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 千年読書会、今月の課題本でした。学生の時に読んだ記憶があったので、手元にあるかと思ったのですがなかったため新潮文庫版を購入。他の漱石の蔵書と比べて大分新... もっと読む

文鳥・夢十夜 (新潮文庫)

3893
3.70
夏目漱石 2002年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漱石の頭の中を少し覗けるような、そんな本。短編や随筆、小品がたくさん収録されてて、なんとも贅沢。ほんと多作だなぁ。 もっと読む

吾輩は猫である (新潮文庫)

3885
3.62
夏目漱石 2003年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これだけ有名な作品なのに、もう忘れてるって、どういうこと。 もっと読む

こころ (集英社文庫)

2984
3.88
夏目漱石 1991年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私は子供の頃、良い人間になりたいと切実に思っていました。 学校の先生は、人に親切にする優しい人間、 人の痛みをわかる人間になりなさいと 口すっぱく言... もっと読む

草枕 (新潮文庫)

2621
3.53
夏目漱石 2005年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品は小説というよりも漢詩の世界ですね。 漢字熟語の多用と、主人公である画工(画家)の理屈っぽい思考展開で読みにくいことこの上ないのですが(笑)、ひ... もっと読む

門 (新潮文庫)

2434
3.51
夏目漱石 1986年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すげぇぇぇぇ。夏目漱石ってすげぇぇ! と、思った一冊。 私は漱石のいい読者ではなく、「漱石で一番好きな本は?」と聞かれたなら、「うーん、『夢十夜』かなぁ... もっと読む

行人 (新潮文庫)

1418
3.77
夏目漱石 1952年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漱石の作品のなかで一番のお気に入り。 タイトルの‘コウジン’という音の響きもいい。 主人公の一郎。多知多解、頭脳明晰過ぎて、であるがゆえに妻や親族や周りと... もっと読む

私の個人主義 (講談社学術文庫)

1375
3.91
夏目漱石 1978年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思想家、夏目漱石。考えている。 高校でも習った「現代日本の開化」をはじめとする文明論・文化論はお見事。100年以上経った今でも通用するような普遍的な... もっと読む

明暗 (新潮文庫)

1258
3.69
夏目漱石 2010年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もし一言だけで表すとしたら「感嘆」の一言に尽きる見事な作品。 新婚半年なのに互いをさらけ出すことをできずに探り合っている、気位が高くも臆病で気のおけ... もっと読む

こころ (岩波文庫)

1247
3.95
夏目漱石 1989年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1914年(大正3年)。 明治の精神とやらはともかく、生物として、配偶者の獲得は弱肉強食の仁義なき戦いである。だからKを出し抜いた先生については、私はさ... もっと読む

虞美人草 (新潮文庫)

1236
3.55
夏目漱石 1951年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漱石の『虞美人草』を読んだ。とても人間的な、いい小説だった。そうして久し振りに、悲しい気持ちで小説を読んだと思った。そこには、悲劇の本質が現実的な力を持っ... もっと読む

彼岸過迄 (新潮文庫)

1218
3.62
夏目漱石 1952年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書名は著者が最初に記すように、元日から書き始めて、彼岸過迄に書き終えるぞ!という決意をそのまま書名にしたとのことで(笑)、本人いわく「実は空しい標題」で... もっと読む

夢十夜 他二篇 (岩波文庫)

1201
3.73
夏目漱石 1986年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夢十夜:1908年(明治41年)。 こんな夢を見た、で始まるシュールで幻想的な十の物語。ソウセキなんて難しいと思っていたけど、こういうのは好きかも…と、... もっと読む

〆切本

1156
3.52
夏目漱石 2016年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治の文豪から最近の作家(西加奈子)まで、〆切にまつわるエッセイなどを集めたアンソロジー。 よくぞここまでの文章を集めたな。脱帽。 それぞれの作家... もっと読む

こころ

1114
4.07
夏目漱石 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『こころ』を初めて読んだのは十数年前、高校のときの課題としてだった。こんな話だったかと、いま、思い出した。改めて読んで思ったのは高校生くらいの時分に強制的... もっと読む

吾輩は猫である (岩波文庫)

1084
3.59
夏目漱石 1990年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

嬉し恥ずかし^^;、初・漱石。 こんな、面白い文章を書く人だったんや! もっと読む
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