夏目漱石のおすすめランキング

プロフィール

1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)にて誕生。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表。翌年、『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。

「2021年 『夏目漱石大活字本シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夏目漱石のおすすめランキングのアイテム一覧

夏目漱石のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『こころ (新潮文庫)』や『坊っちゃん (新潮文庫)』や『こゝろ (角川文庫)』など夏目漱石の全3075作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

こころ (新潮文庫)

32478
3.92
夏目漱石 1952年3月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 長い解説は読まずに書く。  作者の意図を理解出来ているかどうかは分からないが、これは人間の原罪を描いた作品だな。  Kという内向的な精神的に鋭く脆い友人... もっと読む

坊っちゃん (新潮文庫)

13041
3.68
夏目漱石 1968年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「三四郎」「それから」「門」「こころ」「草枕」と背伸びして読んでいた高校時代。「坊ちゃん」は何故か読まなかった。迷える思春期にはあまり魅力的ではなかったの... もっと読む

こゝろ (角川文庫)

10671
3.95
夏目漱石 2004年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学校で遺書の部分しか学んでおらず、全部読んでみたいと思い購入。 本当に難しいです。繊細で、残酷で、登場人物の言葉一つ一つに重みを感じる作品でした。大体内容... もっと読む

三四郎 (新潮文庫 な-1-4)

9416
3.56
夏目漱石 1986年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

祖父は明治、父は大正、私は昭和生まれ。 学生時代は明治の文学がまだあまり違和感なく読めたのかもしれない。 その頃、『こころ』をきっかけに夏目漱石作品をいく... もっと読む

吾輩は猫である (新潮文庫 な-1-1)

7202
3.63
夏目漱石 1968年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本作の書き出しは、 吾輩は猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは... もっと読む

文鳥・夢十夜 (新潮文庫)

6834
3.69
夏目漱石 1976年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏目漱石の短編も読んでみたいなぁと思いこちらの本を。 これはエッセイといってもいいくらい実話をもとにした話が多く、漱石の人柄が感じられてよかった。 漱石は... もっと読む

それから (新潮文庫)

6348
3.70
夏目漱石 1985年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『三四郎』(夏目漱石)以上に、心理描写に引き込まれました。 主人公の長井代助、30才。裕福な家のお坊ちゃんで、親の脛をかじっている。働かないで暮らせる。... もっと読む

草枕 (新潮文庫 な-1-9 新潮文庫)

5239
3.54
夏目漱石 1950年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『神様のカルテ』の主人公、一止先生がいつも読んでいる『草枕』が気になって、読んでみた。 『神様のカルテ』に草花の描写が多い理由がわかった。『草枕』の影響... もっと読む

こころ (集英社文庫(日本))

4362
3.90
夏目漱石 1991年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かなり久しぶりに読んでみた。 前に読んだのは、学生時代だったはず。 当時の私、ちゃんと読めていたのだろうか。 「私」が憧れ、慕っている先生のイメージが、... もっと読む

門 (新潮文庫)

3866
3.52
夏目漱石 1978年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏目漱石、前期3部作は『三四郎』『それから』『門』。3作品は、恋愛→結婚→結婚後 という、つながりが感じられます。眼前に現れる景色が違い、訴えてくるものも... もっと読む

私の個人主義 (講談社学術文庫)

2726
3.96
夏目漱石 1978年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏目漱石の創作というより、講演録です。 夏目漱石の作品もこれまでいくつか読んできましたが、いつもぼんやりまともに働いていないような暮らしを描くので、あま... もっと読む

坊っちゃん (角川文庫)

2717
3.74
夏目漱石 2004年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

せっかく読書を楽しんでいるのだから、読んでみようと思って手に取りました。 明治時代の文学でも夏目漱石は読みやすいと聞いていましたが、その通りでした。 坊... もっと読む

こころ

2642
4.08
夏目漱石 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半部分で先生の抱えている秘密がほのめかされ、後半は先生の遺書という形でその秘密が明らかになっていく。 財産分与で揉めたり、恋に振り回されたり…そういっ... もっと読む

吾輩は猫である (角川文庫)

2625
3.48
夏目漱石 1962年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先生と仲間たちと奥さんと猫…。 面白い人間には面白い人間が集まる。 相乗効果が見事である。 肩の力を抜いて、ボンヤリした状態で読むととても気持ち良く読める... もっと読む

行人 (新潮文庫 な-1-12)

2604
3.80
夏目漱石 1993年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一郎の苦悩も二郎の苦悩も嫂や家族の苦悩も何となく分かるが解決し難い物なのよね。 他の心なんか解らないものね。 それはそうと地元和歌山の観光の話は時代は... もっと読む

明暗 (新潮文庫)

2215
3.72
夏目漱石 1987年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 流石に漱石の小説は文学的だと感じる。心理描写がまるでドフトエフスキーのようだと思った。お延ぶの溌剌とした魅力とお清のしっとりとした魅力がよく描けている。... もっと読む

虞美人草 (新潮文庫 な-1-10)

2200
3.63
夏目漱石 1989年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後期三部作を読んだ後では少し物足りなく感じるかもしれない。 もっと読む

彼岸過迄 (新潮文庫 な-1-11)

2033
3.61
夏目漱石 1990年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書名は著者が最初に記すように、元日から書き始めて、彼岸過迄に書き終えるぞ!という決意をそのまま書名にしたとのことで(笑)、本人いわく「実は空しい標題」で... もっと読む

こころ (岩波文庫)

1991
4.00
夏目漱石 1989年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1914年(大正3年)。 明治の精神とやらはともかく、生物として、配偶者の獲得は弱肉強食の仁義なき戦いである。だからKを出し抜いた先生については、私はさ... もっと読む

坊っちゃん (集英社文庫)

1912
3.65
夏目漱石 1991年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の真っ直ぐな性格が好きです。少し激しいところもありますが。友達(同僚)、東京に残してきたばあやへの優しさがすごく伝わってきます。 もっと読む
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