強く主張しているようでいて、その実像は掴めない不思議な小説だった。
現代アートを鑑賞して、楽しみ方が分からなかったような読後感。
アメリカの同時代の文学作品を、もっと読み進めていけば、自分なりの判断基準が持てるかもしれない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年4月15日
- 読了日 : 2023年4月15日
- 本棚登録日 : 2023年4月15日
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