これをガガガ文庫で出すようなセンスが作者にあれば、好きになっていたかもしれない。ともあれ、作者の職業だけが決定的に重要な小説なので、先輩と主人公の掛け合いを作者は笑えると思ってるのかクソつまんないと思ってるのか、それだけが僕は気になります。笑えないよね、あれ。
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- 感想投稿日 : 2016年10月2日
- 読了日 : 2016年9月9日
- 本棚登録日 : 2016年9月9日
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