兄弟、そして親子のやりとりが堪らなく可笑しい。
さすが伊坂幸太郎という感じで、著者の中で1番好きかも。
ただ、最後はうーんという感じでした。残念。
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- 感想投稿日 : 2020年12月3日
- 読了日 : 2020年12月3日
- 本棚登録日 : 2020年11月9日
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