子どもの頃に母に連れられてちょいちょい美術展とか行った記憶を今になって思い起こせば。
なんとなく薄気味悪いというか不気味というか感覚的に怖いと認識してた気がする。
とくに宗教画は苦手だったなぁ。
残酷なシーンも多かったのかもしれないけど、例えばラファエロの天使なんかも愛らしいとは思えなかったし、ボッティチェリもダ・ヴィンチもなんか気味悪いってどこかで感じてた気がする。
それってバロックや印象派も然り、だったりするかも。
総じて、寝室やリビングに飾りたいと思えない感覚。
おもしろかったのでモダンアートのも出してくれないかな。
ピカソとかダリとかシャガールとかも怖くない?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
旅・アート・歴史
- 感想投稿日 : 2017年9月10日
- 読了日 : 2017年9月1日
- 本棚登録日 : 2017年9月1日
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