そんなぁ・・・とやりきれない思いでいっぱい。
一心さんが、まさかね。
容赦ない系なのね。
物語的には新たな局面を迎えた感じだけど、
それぞれの思いやりや葛藤や優しさや怒りが切なかった。
しかし、八雲の父が実は・・・のくだりで、ふたりが始めて対峙したところを読みかえしたのだけど、晴香からのメールで何かを取り戻したのかと思ってたのに、え?そゆこと?ってなっちゃった。
まーけっこう進展したと思われるし、それだけじゃなかったと信じてます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
神永学
- 感想投稿日 : 2013年1月31日
- 読了日 : 2013年1月31日
- 本棚登録日 : 2013年1月29日
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