まさに猛禽がウヨウヨ。
読みながら顔をしかめてしまう場面がチラホラ・・・
朝倉恭介。
Cの福音では知的でクールな印象が強かったが、
猛禽の宴では力強くて熱くい印象も受けた。
シリーズものだと、
主要人物のいろんな面を小出しにできるからか、
どんどん魅力が増してくるなぁ、という感じ。
残りも楽しみ!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年4月13日
- 読了日 : 2015年4月12日
- 本棚登録日 : 2015年4月12日
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