斎藤先生の上機嫌の本は、私にとって働く教科書。前回、「不機嫌は罪である」を読み、学んだが身についていないことも多く、繰り返し復習しないとと思っている時にこの本を読んだ。
不機嫌が許されるのは、赤ちゃんと天才だけ。
本の最後にでてきた「バカと不機嫌に歯止めをかけよう」って言うのが印象に残った。そして、バカと不機嫌は紙一重だとも思う。
上機嫌をシステム化して、不機嫌な人の負のオーラに包みこまれてしまわないように生きていきたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
メンタル
- 感想投稿日 : 2023年2月26日
- 読了日 : 2023年2月26日
- 本棚登録日 : 2023年2月5日
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