恩田陸氏の本が読んでみたくて買った一冊。
読みにくい本でした。
一方的に語られているようで・・
事件があり解決に向かっていくが真相はハッキリしないみたいな
14の章がありそれぞれ読み始めは、どうゆう人物がインタビューされてるかわからず、疑問を持って読んでるとあーこうゆう人物なんだとわかるのを何度も繰り返している感じで読み疲れる
事件ものはやっぱりスッキリと解決して欲しいと感じた小説でした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月8日
- 読了日 : 2020年2月8日
- 本棚登録日 : 2019年8月19日
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