tomokoyondaさんの感想・レビュー

賃労働と資本 (岩波文庫 白 124-6)

著者 : カール・マルクス 長谷部文雄

• 岩波書店 (1981年7月16日発売)

資本論もこれらも読んでおりません。
家にはありました。いつか読めたら…と思います。
祖父はいつまでもこれらの哲学にこだわっていて、私は「もういいじゃないの」と思っていたし、読んでいませんがそう思っていました「違うのよおじいちゃん」と。
祖父が死んでもうだいぶ経ちますが、せめて読んでから祖父のことを評価したり批判したりすれば良かったと当時を振り返ります。

感想投稿日 : 2018年10月13日

本棚登録日 : 2018年10月13日