相変わらず独特な自虐と、ノスタルジーを感じる文章。読んですっきりするとか、温かい気持ちになるというのとは違うんだけれど、確かな中毒性がある気がする。自分は穂村さんのようでなくてよかったな、と思う反面憧れたりもする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2022年2月18日
- 読了日 : 2022年2月18日
- 本棚登録日 : 2022年1月30日
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