マジックに対する興味は人並みかそれ以下ですが、マジックというよりトリック、錯覚や思い込みを作る・生まれる仕組みが中心で楽しく読めました。遥か昔に読んだ、この著者のアナログゲームの本を再読したくなりました。
読書状況:読み終わった
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★4つ
- 感想投稿日 : 2015年11月28日
- 読了日 : 2015年11月27日
- 本棚登録日 : 2015年11月28日
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