川端さんの小説に外れはありません。
この小説もぐいぐい引き込まれました。
朝の電車でもう少しで乗り越すところでした。
アボリジニに関係する話。
『ソングライン』という書籍を読みたくなった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
novel
- 感想投稿日 : 2009年8月2日
- 読了日 : 2009年8月2日
- 本棚登録日 : 2009年8月2日
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