読後に得体の知れない高揚感みたいなものが生まれていた。それを高揚感ということに到底納得できなかったのでレビューを書くのに苦労している。ただその高揚感が行間含む文章から滲み出る熱量によるものなのは間違いないはずである。
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- 感想投稿日 : 2015年8月18日
- 読了日 : 2015年8月15日
- 本棚登録日 : 2015年8月15日
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