[ 内容 ]
白人と黒人の壁を打ち破る新しい音楽によってアメリカ文化を根底から変えたエルヴィス・プレスリー。
突然あらわれ、突然消えた男の42年の生涯は何に捧げられたものだったのだろうか。
[ 目次 ]
プロローグ 1954年夏
第1章 誕生
第2章 故郷からの脱出
第3章 初めての決心
第4章 新しい音楽を
第5章 運命の日
第6章 「あなたの故郷でエルヴィスは歌ったか」
第7章 死への道筋
エピローグ 1977年以降
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[ 参考となる書評 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文春新書
- 感想投稿日 : 2011年4月15日
- 読了日 : 2011年4月15日
- 本棚登録日 : 2011年4月15日
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