これはブローティガン自身を知るにはとてもいいと思う。私はこれを読んで、ブローティガンがますます好きになってしまった。そして、解説みたいなものも、押し付けがましいものでもとっぴなものでもなくて、彼自身に即した内容であるから、面白かった。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
おきにいり
- 感想投稿日 : 2004年12月16日
- 本棚登録日 : 2004年12月16日
みんなの感想をみる