”自分がない”のに自分を守ろうとしてしまう悲しい性格
まさに
自分が自分の人生を生きることを幼少期から親に
否定され邪魔されて生きてきたので
今更ながら、せめて自分くらいは肯定してやろう
生き直そうと呼吸を整えられるような内容
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年9月3日
- 読了日 : 2023年9月3日
- 本棚登録日 : 2023年8月31日
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