ケルゼン、ハート、ドゥオーキンの業績を中心にまとめられています。東洋の法文化についても触れられています。しかし正義論が流行った影響か、西洋的な観点が中心です。文章が読みやすくて、興味がある方ならスラスラと読めると思います。
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- 感想投稿日 : 2018年6月12日
- 読了日 : 2018年5月21日
- 本棚登録日 : 2018年4月6日
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