ひとつひとつの唄からはエントロピイなきエネルギイが見られ、
諧謔的な純度高い清冽な意志は瞠目せざるを得ない。
韻律を収斂し剪定された詩たちには祝福と花束を与えたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本文学
- 感想投稿日 : 2011年9月15日
- 読了日 : 2011年9月7日
- 本棚登録日 : 2011年9月7日
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